20代前半のトレーダーへおくる、6つの提案

by Andrew McGuinness     7月 16, 2019

20代前半のトレーダーは、自身が30代で経済的に成功するための独特なポジションにいることに気づきます。20代は、不動産ファンド、将来の自分の子供への大学ファンド、そして結婚のように特別な将来の出来事に向けて資金積み立ての準備をするのに、最適な時期です。特に家族を養ったりローンを返済したりという心配のない独立した時期であるため、こういった貯蓄は30代より20代のほうが簡単です。長期返済は取引の基礎知識では大切な戦略ですから、人生にも同じようにアプローチすることは素晴らしい考えです。

ここでは、トレーダー人生をできるだけ快適に維持するために、投資で20代前半のうちにできる6つのことをお伝えします。

1)体を鍛えておく

米国では、借金ができる最もよくある理由が、医療費です。米国は医療費においては世界のトップですから、もし米国出身なら、フィットネスジムの会員になるのが良いアイディアです。自分の健康への投資は、将来の医療費を減らし、長生きするために大切です。

2)高品質のワイン

多くの人が驚くかもしれませんが、ワインは安定した投資と見られていて、そのことは取引の基礎知識クラスでは触れられていません。ワイン取引所といったものが存在します。ほとんどのワインオークションは3本セットで販売しており、素晴らしい投資になり得ます。ワイン取引所やワインオークションで販売するためには、少なくとも5年寝かせてワインを熟成させる必要があります。ワインは適切な場所に保管される必要がありますが、特に良いぶどう畑から収穫された当たり年の場合は、価格が急上昇します。そしてもちろん、もし不運なことに自分のワインボトルが売れなかった場合は、良い夕食のおともに飲んでしまうことができます。

3)Kiva(キヴァ)投資

Kivaはマイクロ投資に特化した、独自のマイクロファイナンス組織です。Kivaを使用し、余分な現金を第三世界に住む小規模起業家に貸し出すことができます。投資は25ドルから始められ、その資金で海外の誰かが事業を開始できるのです。Kivaは投資とチャリティを組み合わせた素晴らしい方法で、ローン返済金を受け取ればリターンさえも得られます。

4)自己ブランドを起ち上げる

自己ブランドを起ち上げるのに、ソーシャルメディアが企業にとっても個人にとっても大切な役割を担ってきています。平均すると、ミレニアル世代(1980年代~2000年代初頭生まれ)は、ソーシャルメディアサイトを見るのに一日4~5時間を費やしていているため、将来的に同プラットフォームで自己ブランドを起ち上げ、利益を得るための時間を充てることが可能です。ソーシャルメディアは、新しいビジネスと機会を見つけるのに素晴らしい方法なのです。

5)保険

20代は生涯のうちで保険の掛け金が最安であることから、保険をかけ始めるのに最適な時期です。保険に多くの商品が必要ないため、毎年保険をかける習慣をつけるのにもってこいです。申告の必要がなく、連続年数でかけられる多くの保険商品が割引になりますので、早期の投資として非常に有効です。

6)老後の退職基金の積み立てを開始する

20代の頃は、老後の退職はほど遠い未来のことで、想像もできないように思えますが、20代のできるだけ早いうちに貯蓄を始めておきましょう。定年退職金のプランがある企業に勤めていて、そのファンドに掛け金以上のものがかえってくるのであれば、ぜひともそのプランの採用をお勧めします。自営業トレーダーであっても、老後に向けた資金をためることは可能で、開始は早ければ早いほど良いです。





ラーニングセンター、Broker Insights、
独占プロモーションを無料で無制限にご利用いただけます。