チャートにテクニカル指標(インジケーター)を適用することができます。
※PC版と異なり、プリインストールのテクニカル指標(インジケーター)しか使用することができません。
チャート画面を表示させます。
そして画面上でタップして、次の画面を表示させ「fマーク」をタップします。
「(通貨ペア名),(時間軸)のインディケータ」画面に移動します。
※ここでは「USDJPY, M15のインディケータ」と表示されています。
ここで、「f+マーク」をタップします。
※ここでは、2つの「f+マーク」が表示されていますが、どちらでも変わりません。
「インディケータ」画面に移動し、利用可能なテクニカル指標が一覧になっています。
適用したいテクニカル指標をタップしてください。
※ここでは「Ichimoku Kinko Hyo(一目均衡表)」を選択しました。
各テクニカル指標のパラメーターや配色設定を行います。
設定が完了したら「完了」ボタンをタップしてください。
※「既定にする」をタップした場合、デフォルト設定が適用されます。
チャート画面に移動し、テクニカル指標が適用されていることを確認します。
テクニカル指標(インジケーター)を追加する場合と同様、「インディケータ」画面に移動します。
そこで、画面右上の「ゴミ箱マーク」をタップします。
各テクニカル指標の横にチェックボックスが表示されます。
削除したいテクニカル指標の横にあるチェックボックスにチェックを入れて、入れ終わったら再び右上の「ゴミ箱マーク」をタップします。
チャート画面に移動して、テクニカル指標の削除が適用されているかを確認してください。