上部メニューのファイル「名前を付けて保存」を選択し、任意の場所に保存します。
保存したファイルは以下のような内容です。
なお、今回開いているのはUSDJPYの4時間足のcsvファイルです。
上部メニューのファイル「画像として保存」を選択します。
画像として保存する設定が開きます。
各設定項目の意味は、以下のとおりです。
作業中のワークスペース | 現在MT4上に表示しているウィンドウ群を1枚の画像に保存します。チャートのほか気配値ウィンドウやターミナルウィンドウも表示している場合には、保存されます。 |
作業中のチャート(可視範囲) | 現在アクティブになっている1つのチャートのみを1枚の画像に保存します。現在ディスプレイに実際に表示されているものをそのままのサイズで保存します。 |
作業中のチャート | 現在アクティブになっている1つのチャートのみを1枚の画像に保存します。保存する際には、縦と横のピクセル数を指定し、その設定によって保存する範囲を任意に変更できます。 |
画像をオンラインでMQL5チャートサービスにアップロードし、リンクを取得します。 | この項目にチェックが入っていると、保存した画像はパソコン上ではなく、オンライン上(MQL5ホームページ)にアップロードされます。 |
上部メニューのファイル「印刷」を選択します。
その後は、各プリンターの設定に従い印刷することができます。
また「印刷プレビュー」を選択すると、印刷の前にチャートがどのように印刷されるのかを確認することができます。